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活動


第8回ビジネス日本語研究会 報告


今回は、地方で土曜日にという会員の皆様のリクエストにも応える形で、

大分県別府市にある立命館アジア太平洋大学(APU)のご協力を頂き、APUの留学生の就職に関わる取り組みについて、2日にわたりさまざまな視点から、貴重な情報・実践紹介とカリキュラムや就職支援の具体的プロセスなどについてのお話をいただきました。

1日目は、会員限定でしたが、広い学内を案内いただきながら、留学生の就職支援を行うキャリアオフィスの職員さんのお話、留学生の学習支援のコーナー、事務の体制などについてうかがい、その後、授業見学をさせていただきました。初級から上級までの授業を出入り自由に公開いただき、その後、意見交換を行いました。

2日目は、開会あいさつ・諸連絡のあと、APU言語教育センターの梅田千砂子先生、本田明子先生による講演:APUの日本語教育紹介「日本語教育(アカデミック日本語)からキャリア日本語教育へ」、休憩後は、日立プラントテクノロジー人材開発本部研修センター長早田文隆さんによる 講演:企業が直面する問題

「"働く"際の、ヒントと覚悟:今、企業が求める人材とは?」 、そして、APUキャリアオフィス課長亀田直彦さんによる講演:APUの就職支援紹介 「APUキャリアオフィスにおける就職支援の取り組みについて」 と質疑を含め盛りだくさんな内容で行われました。どのお話もリアルで参考になるばかりかユーモアいっぱいなので、楽しくうかがうことができました。

その後は、伊東祐郎さん(東京外国語大学)、今井新悟さん(筑波大学)による「BJ-CAT(コンピュータによるビジネス日本語能力診断)の開発について」、そして、近藤彩さん(政策研究大学院大学)、品田潤子さん(AJALT) による 『課題達成のプロセスで学ぶビジネスコミュニケーション』開発の紹介があり、会を終えました。

終了後の懇親会にも多くの方が参加され、にぎやかなひと時をすごしました。

*教員、企業、職員の方から幅広くさまざまな情報・お話をうかがい、今後につながる気づきやヒントが得られました。*授業がどんな風に行われているか、惜しげもなく見せていただいて刺激的でした。*企業の方の具体的なお話が聞けて貴重な機会でした。*ビジネス日本語研究会ならではの企画よかったです。

 

アンケートからは満足の様子が伺えました。

改めて、今回の研究に多大なご協力を下さったAPUの梅田先生に感謝いたします。

別府まで行ったお土産はたくさんあったようです。

次回は2月8日、武蔵野大学で開催の予定。


文責: 奥田純子(コミュニカ学院)、堀井惠子(武蔵野大学大学院)

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