第26回ビジネス日本語研究会外国人材の受け入れ拡大が決定し、様々な問題が議論される中で、ビジネス日本語教育に期待される役割も大きくなっています。そこで、第26回ビジネス日本語研究会では、外国人材の活用現場と日本語教育の連携をテーマとします。外国人材を活用している企業の方々をお招きし、実情を伺った上で、企業の方々、日本語教員、学生が率直に意見交換し、連携の可能性について考える場を設けたいと考えております。併せて、ポスター発表を実施いたします。 外国人材の活用、ビジネス日本語の研究に取り組んでいる方々のご応募をお待ちしております。 第26回担当 担当:奥田純子(コミュニカ学院)、栗原由加(神戸学院大学) テーマ外国人材の活用現場と教育をつなぐ2019年2月16日(土)13:00~17:00 場所 神戸学院大学 ポートアイランドキャンパス D217(教室を変更しました) 13:00~13:20 趣旨説明 :奥田純子(ビジネス日本語研究会代表幹事コミュニカ学院) 13:20~15:10 パネルセッション:テーマ:企業と教育機関の連携の可能性を探る 司会:栗原由加(ビジネス日本語研究会幹事、神戸学院大学)<参加企業>(五十音順) アートコーポレーション株式会社、エバオン株式会社、株式会社オンデーズ、ゴールドフラッグ株式会社、サクラインターナショナル株式会社、株式会社ソルテック工業、株式会社テクニカル・ノア、TONE株式会社、株式会社中農製作所 ※パネルセッション後半では、参加企業様と研究会参加者によるグループディスカッションの時間を設けます。 15:30~16:45 ポスター発表16:45~17:00 まとめ、諸報告ポスター発表応募要領(申し込みは締め切りました)●テーマ:テーマ:外国人材の活用と教育 ●応募要領: 参加費会員無料 会費のお振込研究会口座 参加申し込み会費のお振込み入会希望の方は今年度の年会費2,000円をお振込みください。その場合、研究会参加費は無料となります。 問い合わせビジネス日本語研究会事務局 村上佳恵 多くの皆様ご参加をお待ちしております。(この情報は拡散歓迎です。) |
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